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コピー:豊田のホタル祭り50周年記念誌『とよたの』
¥500
SOLD OUT
豊田のことやホタルのこと、そして半世紀のホタル祭りについてなど、様々な豊田町に関する内容が紹介されています。 著者:川野敬介 目次 なぜ、ホタル祭りははじまった? ホタル祭りはどんなことする? ホタル祭りの変遷 ホタル祭りに関わる人々 コラム1● ホタル俳句大会 十人十色 私と蛍と蛍祭り 私と蛍と蛍祭り1 石永 ヒサ子さん 私と蛍と蛍祭り2 村田和子さん 私と蛍と蛍祭り3 藤井 希志子さん 私と蛍と蛍祭り4 秋枝 和子さん 私と蛍と蛍祭り5 清廣 哲也さん 私と蛍と蛍祭り6 上中 猛さん 私と蛍と蛍祭り7 中野 博友さん 私と蛍と蛍祭り8 田中 和夫さん 私と蛍と蛍祭り9 吉本 知則さん 私と蛍と蛍祭り10 今田 岳村さん コラム2● ゲンジボタルほど変わったホタルはいない 豊田とホタルホタルと豊田 日本初のホタル舟とは 豊田のホタル ホタル籠プロジェクト コラム3● 豊田は川がとにかく多い ゲンジボタルの生息地が多い 違った視点で見るホタル 螢見から螢祭りへ 後藤好正 熱帯の蛍と人 小松 貴 コラム4● 豊田のゲンジボタルの発生の特徴 豊田町の紹介 とよたの名所 とよたの宿 とよたの温泉 日本のホタル ゲンジボタルの生物学 こっそり教えるホタルの楽しみ方
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豊田のホタル祭り50周年記念誌『とよたの』
¥500
豊田のことやホタルのこと、そして半世紀のホタル祭りについてなど、様々な豊田町に関する内容が紹介されています。 著者:川野敬介 目次 なぜ、ホタル祭りははじまった? ホタル祭りはどんなことする? ホタル祭りの変遷 ホタル祭りに関わる人々 コラム1● ホタル俳句大会 十人十色 私と蛍と蛍祭り 私と蛍と蛍祭り1 石永 ヒサ子さん 私と蛍と蛍祭り2 村田和子さん 私と蛍と蛍祭り3 藤井 希志子さん 私と蛍と蛍祭り4 秋枝 和子さん 私と蛍と蛍祭り5 清廣 哲也さん 私と蛍と蛍祭り6 上中 猛さん 私と蛍と蛍祭り7 中野 博友さん 私と蛍と蛍祭り8 田中 和夫さん 私と蛍と蛍祭り9 吉本 知則さん 私と蛍と蛍祭り10 今田 岳村さん コラム2● ゲンジボタルほど変わったホタルはいない 豊田とホタルホタルと豊田 日本初のホタル舟とは 豊田のホタル ホタル籠プロジェクト コラム3● 豊田は川がとにかく多い ゲンジボタルの生息地が多い 違った視点で見るホタル 螢見から螢祭りへ 後藤好正 熱帯の蛍と人 小松 貴 コラム4● 豊田のゲンジボタルの発生の特徴 豊田町の紹介 とよたの名所 とよたの宿 とよたの温泉 日本のホタル ゲンジボタルの生物学 こっそり教えるホタルの楽しみ方
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ホタル籠(約30cm)
¥1,900
SOLD OUT
豊田町産の麦を使って作成したホタル籠です。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。 1点1点手作りの為多少の個体差がございます。 4~6枚目の写真、右のホタル籠になります。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがあります。写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上ご購入をご検討ください。また、無染色、無漂白の自然のままの麦わらですので、シミなどがあります。
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ホタル籠(約40cm)
¥2,900
SOLD OUT
豊田町産の麦を使って作成したホタル籠です。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。 1点1点手作りの為多少の個体差がございます。 4~6枚目の写真、真ん中のホタル籠になります。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがあります。写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上ご購入をご検討ください。また、無染色、無漂白の自然のままの麦わらですので、シミなどがあります。
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ホタル籠ー紡錘形ー(約30cm)
¥1,900
SOLD OUT
豊田町産の麦を使って作成したホタル籠紡錘形です。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。 1点1点手作りの為多少の個体差がございます。 4~5枚目の写真左のホタル籠になります。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがあります。写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上ご購入をご検討ください。また、無染色、無漂白の自然のままの麦わらですので、シミなどがあります。
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ホタル籠ー紡錘形ー(約40cm)
¥2,900
SOLD OUT
豊田町産の麦を使って作成したホタル籠紡錘形です。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。 1点1点手作りの為多少の個体差がございます。 4~5枚目の写真右のホタル籠になります。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがあります。写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上ご購入をご検討ください。また、無染色、無漂白の自然のままの麦わらですので、シミなどがあります。
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ホタル籠キット (ナチュラル)
¥1,100
SOLD OUT
豊田ホタルの里ミュージアム作成のホタル籠キット(自然ガイドシリーズ№93蛍かごの作り方及び麦わら・ホタル籠の底・完成品)のセット)です。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。このキットには、ホタル籠を作るための麦わらとホタル籠の底、ホタル籠の見本、そして、ホタル籠について解説したテキストがセットになっています。麦わらは豊田ホタルの里ミュージアムの敷地内で栽培されたものです。このキットの麦わらは見本の大きさのホタル籠を最低2個は作れます。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがありますので、写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上、ご購入をご検討ください。また、無染色、無漂白の自然のままの麦わらですので、シミなどがあります。
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ホタル籠キット (青色)
¥1,100
SOLD OUT
豊田ホタルの里ミュージアム作成のホタル籠キット(自然ガイドシリーズ№93蛍かごの作り方及び麦わら・ホタル籠の底・完成品)のセット)です。麦自体を市販の洋服染色液で青色に染色しています。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。このキットには、ホタル籠を作るための麦わらとホタル籠の底、ホタル籠の見本、そして、ホタル籠について解説したテキストがセットになっています。麦わらは豊田ホタルの里ミュージアムの敷地内で栽培されたものです。このキットの麦わらは見本の大きさのホタル籠を最低2個は作れます。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがありますので、写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上、ご購入をご検討ください。
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ホタル籠キット (赤色)
¥1,100
SOLD OUT
豊田ホタルの里ミュージアム作成のホタル籠キット(自然ガイドシリーズ№93蛍かごの作り方及び麦わら・ホタル籠の底・完成品)のセット)です。麦自体を市販の洋服染色液で赤色に染色しています。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。このキットには、ホタル籠を作るための麦わらとホタル籠の底、ホタル籠の見本、そして、ホタル籠について解説したテキストがセットになっています。麦わらは豊田ホタルの里ミュージアムの敷地内で栽培されたものです。このキットの麦わらは見本の大きさのホタル籠を最低2個は作れます。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがありますので、写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上、ご購入をご検討ください。
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ホタル籠キット (緑色)
¥1,100
SOLD OUT
説明:豊田ホタルの里ミュージアム作成のホタル籠キット(自然ガイドシリーズ№93蛍かごの作り方及び麦わら・ホタル籠の底・完成品)のセット)です。麦自体を市販の洋服染色液で緑色に染色しています。 ホタル籠は、麦わらを編んで作るホタルを入れる虫籠です。このキットには、ホタル籠を作るための麦わらとホタル籠の底、ホタル籠の見本、そして、ホタル籠について解説したテキストがセットになっています。麦わらは豊田ホタルの里ミュージアムの敷地内で栽培されたものです。このキットの麦わらは見本の大きさのホタル籠を最低2個は作れます。 ※麦わらは、自然物ですのでそれぞれ違いがありますので、写真とは異なる可能性がありますので、その点ご了承の上、ご購入をご検討ください。
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麦わら(約100本)
¥1,000
SOLD OUT
ホタル籠を作ったり、他の麦を使った工作などを作るのに適した麦わらです。節と皮をとった状態なので、このまますぐに使えます。なお、この麦は無農薬、無染色、無漂白の自然のままの状態の麦です。そのため、多少のシミがついているものが含まれます。どうか、その点はご理解の上、ご購入を検討ください。 ホタル籠の作り方や下準備の仕方は同封のテキストに説明しています。ホタル籠などを作る前に麦わらが柔かくなるまで、水やぬるま湯につける必要があります。乾燥した状態では簡単に折れてしまいます。 ※2枚目、3枚目に写っているホタル籠のサイズが完成できる量があります。 ホタル籠は付属致しませんのでお気を付けください。
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麦わら 1束(約200本)
¥1,200
SOLD OUT
ホタル籠を作ったり、他の麦を使った工作などを作るのに適した麦わらです。ホタル籠を作る際には、皮や節をとってストローの部分だけを使いますが、これは、処理せずそのままの状態なので、下準備の作業が必要です。ただ、麦という植物の構造を理解した上で、ホタル籠などを作った方が学習・経験としては役にたつものと思われます。なお、この麦は無農薬、無染色、無漂白の自然のままの状態の麦です。そのため、多少のシミがついているものが含まれます。どうか、その点はご理解の上、ご購入を検討ください。 ホタル籠の作り方や下準備の仕方は同封のテキストに説明しています。ホタル籠などを作る前に柔かくなるまで、水やぬるま湯につける必要があります。乾燥した状態では簡単に折れてしまいます。
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麦わら 3束(約200本×3束)
¥3,000
SOLD OUT
ホタル籠を作ったり、他の麦を使った工作などを作るのに適した麦わらです。ホタル籠を作る際には、皮や節をとってストローの部分だけを使いますが、これは、処理せずそのままの状態なので、下準備の作業が必要です。ただ、麦という植物の構造を理解した上で、ホタル籠などを作った方が学習・経験としては役にたつものと思われます。なお、この麦は無農薬、無染色、無漂白の自然のままの状態の麦です。そのため、多少のシミがついているものが含まれます。どうか、その点はご理解の上、ご購入を検討ください。 ホタル籠の作り方や下準備の仕方は同封のテキストに説明しています。ホタル籠などを作る前に柔かくなるまで、水やぬるま湯につける必要があります。乾燥した状態では簡単に折れてしまいます。
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麦わら 5束(約200本×5束)
¥5,000
SOLD OUT
ホタル籠を作ったり、他の麦を使った工作などを作るのに適した麦わらです。ホタル籠を作る際には、皮や節をとってストローの部分だけを使いますが、これは、処理せずそのままの状態なので、下準備の作業が必要です。ただ、麦という植物の構造を理解した上で、ホタル籠などを作った方が学習・経験としては役にたつものと思われます。なお、この麦は無農薬、無染色、無漂白の自然のままの状態の麦です。そのため、多少のシミがついているものが含まれます。どうか、その点はご理解の上、ご購入を検討ください。 ホタル籠の作り方や下準備の仕方は同封のテキストに説明しています。ホタル籠などを作る前に柔かくなるまで、水やぬるま湯につける必要があります。乾燥した状態では簡単に折れてしまいます。
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約半世紀前の手ぬぐい(縁を縫ったもの)
¥1,000
SOLD OUT
この手ぬぐいは昭和44(1969)年8月10-11日に下関市豊田町で開催された第2 回全国ホタル研究同好会(現全国ホタル研究大会)の記念につくられたものです。永く保管されていましたが、半世紀が経つものとしてはとても状態もよく、昔を思いだす資料としての価値もあることから、一部を一般の方にご提供することとにしました。 切り離した昔のままの状態ではほつれますので、日常使いしたい方のために縁を縫ったものです。
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約半世紀前の手ぬぐい(昔のまま)
¥1,000
SOLD OUT
この手ぬぐいは昭和44(1969)年8月10-11日に下関市豊田町で開催された第2 回全国ホタル研究同好会(現全国ホタル研究大会)の記念につくられたものです。永く保管されていましたが、半世紀が経つものとしてはとても状態もよく、昔を思いだす資料としての価値もあることから、一部を一般の方にご提供することとにしました。 切り離した昔のままの状態なので、ほつれます。昔のままの資料として必要な方はこちらを、日常使いしたい方は縁を縫った手ぬぐいも販売していますので、そちらをお求めください。
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 8
¥1,386
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:623g ページ数:208ページ 《原著》 ・大場裕一・小宮山亮磨・内藤将志・金 郁彦・柴田康平:発光性貧毛類ホタルミミズMicroscolex phosphoreusの日本における北限分布記録 [The Northernmost Distribution Records of the Luminous Earthworm Microscolex phosphoreus in Japan] ・原 直誉・内藤将志・金 郁彦・豊田 鮎・大場裕一:淡路島におけるイソミミズPontodrilus litoralisの分布 [Distribution Records of the Luminous Earthworm Pontodrilus litoralis from Awaji Island, Japan] ・高桑正敏・田中 馨・椋木博昭・小林敏男:山口県のセダカコブヤハズカミキリに関する知見 [Notes on Parechthistatus gibber (Cerambycidae, Coleoptera, Insecta) in Yamaguchi Prefecture, West Japan] ・別所 学・池谷治義・大場裕一:ヘイケボタルの前蛹における発光 [Bioluminescence in the Prepupal Stage of the Japanese Firefly, Luciola lateralis] 《報告》 ・川口泰史:山口県産きのこ類の採集・確認目録 ・田中伸一 : 山口県初記録または記録の少ない甲虫類 ・池谷治義:ヘイケボタルLuciola lateralisの黒化個体 ・後藤 好正:螢狩の唄考~螢狩の唄が歌われはじめた時期について~ ・後藤 好正:螢狩の唄を詠んだ狂歌・俳諧 ・久志本鉄平:カブトガニの産卵のための来浜回数と産卵場所 ・柿沼 進:山口県のイエバエ科(2) 《短報》 ・田中伸一:ビロウドコガネ族の採集記録 ・松田真紀子:下関市におけるハマサジ・フクド・ハママツナの分布 ・松田真紀子:下関市の海岸で得られたゴミムシダマシ科の記録 ・松田真紀子:下関市におけるウミミズカメムシの分布 ・久志本鉄平:下関市千鳥浜で採取されたミドリシャミセンガイ
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 9
¥770
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:342g ページ数:108ページ 《原著》 ・大場裕一・鈴木義基・金 郁彦:発光性倍脚類タカクワカグヤヤスデParaspirobolus lucifugus の宮古島からの新産地記録 [A new locality of the luminous millipede Paraspirobolus lucifugus in Miyako Island,Okinawa Pref., Japan] ・増野和幸・川野敬介:下関市豊田町の陸産・淡水産貝類 [Terrestrial and Fresh Water Snails of Toyota, Shimonoseki, Yamaguchi Prefecture, Japan] 《報告》 ・長谷川玄・森本虎太郎・田尻慎・小林善伸・池谷治義:ヘイケボタルの1齢幼虫期における摂餌の重要性 ・田中伸一 : 山口県初記録または記録の少ない甲虫類(2) ・辻 雄介・相本篤志:山口県東部におけるコガシラミズムシ科(コウチュウ目)の採集記録 ・後藤 好正:ゲンジボタル和名考~江戸文学の視点から~ ・川野敬介:野外生息地におけるゲンジボタルの同調発光の解析 《短報》 ・久志本鉄平:下関市響灘におけるウトウの記録 ・久志本鉄平:対馬海峡以北の日本海から初記録のハチジョウダカラ(腹足綱: タカラガイ科) ・辻 雄介:山口県におけるMicrochaetes属(マルトゲムシ科)の一種の初記録 ・田中伸一:ビロウドコガネ族の採集記録(2)
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 10
¥990
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:479g ページ数:156ページ 《原著》 ・山内健生・柿沼 進: 山口県の海浜におけるウスバカゲロウ科3種の記録 [Records of Three Myrmeleontid Species (Neuroptera: Myrmeleontidae) in the Coast Area of Yamaguchi Prefecture, Japan] ・大場裕一・金 郁彦: 福島県から72年ぶりにホタルミミズを確認[A Record of Luminous Earthworm Microscolex phosphoreus from Fukushima Prefecture After 72 Years] ・辻 雄介: 山口県におけるアリ科の分布調査[Records of Ants (Hymenoptera: Formicidae) of Yamaguchi Prefecture, Western Honshu, Japan] ・増野和幸・川野敬介: 下関市豊北町の陸産・淡水産貝類[Terrestrial and Fresh Water Snails of Hohoku-town, Shimonoseki-City, Yamaguchi Prefecture, Japan] 《報告》 ・田中伸一 : 山口県産ゴミムシダマシ科の分布記録 ・後藤 好正:螢狩の唄考2 ~螢狩の唄の起源について~ ・辻 雄介・島袋春香:山口県東部におけるザトウムシ類の採集記録 ・松田真紀子:下関市の海岸性節足動物の分布と生態 ・松田真紀子:下関市のセスジダルマガムシ属の一種の生態 《短報》 ・田中伸一:山口県初記録または記録の少ない甲虫類(3) ・山内健生・辻 雄介: フライトインターセプトトラップによるヤマトマダニの採集例
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 11
¥1,100
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:628g ページ数:208ページ 《原著》 ・Seesamut TEERAPONG, Ikuhiko KIN, Panha SOMSAK, Yuichi OBA : Update on northernmost distribution of the luminous earthworm Microscolex phosphoreus (Duges, 1837) in Japan, and their DNA and size variations [ホタルミミズの北限記録更新とその遺伝子および体サイズの解析] ・Benjamin T. BREEDEN III, Kentaro IZUMI : A review of the vertebrate fossil assemblage from the Lower Jurassic Nishinakayama Formation in the Ischimachi district of Toyota Town, Yamaguchi Prefecture, Japan [豊田町石町の下部ジュラ系西中山層産の脊椎動物化石] ・Kentaro IZUMI, David B. KEMP, Benjamin T. BREEDEN III : The Nishinakayama Formation (Toyora Group) exposed along the Era River revisited: Preliminary report on recent outcrop condition and lithology [江良川沿いに分布する豊浦層群西中山層への再訪:近年の露頭状況及び岩相について] ・北畠京祐・泉 賢太郎・大越健嗣 : 山口県下関市の下部ジュラ系豊浦層群西中山層から産出する生痕化石Phycosiphonの層位変化 [Stratigraphic variation of the trace fossil Phycosiphon from the Lower Jurassic Nishinakayama Formation, Toyora Group, Yamaguchi Prefecture, Japan] 《報告》 ・久志本鉄平 : 下関市吉母のタカラガイ科の10年間の記録 ・田中伸一:山口県産半翅目目録 ・辻 雄介:山口県のゴキブリ目Blattodea(I) ・後藤 好正:ホタルが取り上げられた七不思議について ・辻 雄介:山口県に分布するコナジラミ上科・アブラムシ上科・カイガラムシ上科の目録 ・松田真紀子:海浜で観察された数種類の節足動物の捕食行動 ・川野敬介:ゲンジボタル雄の飛翔時の発光範囲 《短報》 ・川野敬介:ゲンジボタルの発光細胞の発光 ・増野和幸:下関市豊北町で記録した新たな陸産貝類と外来種オオクビキレガイの産地
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 12
¥1,100
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:258g ページ数:82ページ 《原著》 ・増野和幸・川野敬介 : 下関市豊浦町の陸産・淡水産貝類[Land and fresh water mollusks of Toyoura Town, Shimonoseki City, Yamaguchi Prefecture, Japan] 《報告》 ・辻 雄介: 山口県のキジラミ上科 (1) ・辻 雄介:山口県におけるアリ科の分布調査 II ・田中伸一:山口県産ジョウカイボン科の採集記録 ・後藤 好正:一茶の発句「とぶ螢卵の殻をかぞへるか」考 《短報》 ・増野和幸:山口県初記録の貝類2種 ・川野敬介:クロクシヒゲボタルの標本の退色による色彩変化
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豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書№ 13
¥1,100
SOLD OUT
サイズ:B5サイズ:182×257㎜ 重さ:359g ページ数:113ページ 《原著》 ・前田晴良・大山 望・松井 悠・河野秀晴・伊藤泰弘 : 下部ジュラ系ヒルドセラス科アンモノイド化石の岩相による保存状態の違い [Different preservational states of Lower Jurassic hildoceratid ammonoids by lithofacies] ・増野和幸・川野敬介 : 下関市菊川町の陸産・淡水産貝類 [Land and fresh water mollusks of Kikugawa Town, Shimonoseki City, Yamaguchi Prefecture, Japan] ・辻 雄介・近藤英文: 高知県におけるクロサワツブミズムシの分布記 [Distribution records of Satonius kurosawai (Sato, 1982) in Kochi Prefecture, Japan] 《報告》 ・田中伸一: 山口県産ジョウカイボン科の採集記録(II) ・後藤好正:螢狩の唄考3~螢狩の唄と田の神について~ ・松田真紀子:下関市のオオズウミハネカクシの生態と分布 ・松田真紀子:山口県西部におけるイチョウヤドリカニムシの分布と生態 《短報》 ・田中伸一:ビロウドコガネ族の採集記録 (II) ・田中伸一:チャイログンバイについて ・田中伸一:椋木博昭氏採集のゾウムシについて
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ほたるんの冒険
¥660
SOLD OUT
サイズ:185×185㎜ 重さ:197g ページ数:9ページ 発行年:2005年 「ほたるんの冒険」は、当館イメージキャラクターである「ほたるん」がゲンジボタルの成長過程などをお子様でもわかるように説明した絵本です。ゲンジボタルがどのようなところに住んでいるのか?卵はどこに産むのか?オスとメスの違いは?などをわかりやすくかわいらしい絵で説明しています。
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下関の自然
¥550
SOLD OUT
サイズ:240mm×182mm 重さ:193g ページ数:56ページ 発行年:2014年 著者:川野敬介 冊子「下関の自然」は,下関の自然(地質,動物,植物,菌類)を写真主体でわかりやすく紹介した冊子で以下の通りの内容となっています.和文と英文を併記して記載しています. >>内容:地質(岩石,化石I -中世代ジュラ紀-,化石II -中生代白亜紀-,化石III -新生代-),動物(哺乳類,鳥類,爬虫類,両生類,淡水魚類,陸・淡水貝類,昆虫類 I,昆虫類II -ホタル-,鋏角類,多足類,陸生甲殻類,水生甲殻類),植物(コケ類,草本類,木本類),菌類(きのこ類,冬虫夏草).他コラム4題